高見ゆき日記
2005.10.18 Tue新しいメンバー入会。
金曜日に連絡をもらっていた、一初さん、ようやく入会していただけました。
金曜日に連絡をもらっていたんですけど、金曜日は血盟員のペナルティで入会してもらえなかったんですよね。なので、ペナルティが切れる日曜日以降に、って話をしてたんですけど、ようやく、今日になって連絡が付きました。

連絡をして、インしてたメンバーにも呼びかけて、ギランの北口に集まってもらいました。
集まってもらって、挨拶をしたところで、早速勧誘。ぽち。
昨日に引き続き、新しいメンバーが加わってくださいました。\(^O^)/
その後、ギラン近くの決闘場まで移動して、「Welcome」っていう看板の前で記念撮影をしました。

一初さん、これからよろしくお願いしますね。
これからももっともっと楽しく行きましょー。

それにしても、いろんな職業、あるんですね。17人になりましたけど、同じ職業の人って、pigさんとかおさんだけだし。まだ、二次転職をしてない人もいるけど、くろさん、宇胡さんは、職業どころか、種族で一人だし。







(10/16日の日記の続き)


そして、夜、狩りをしながら、誰かインしてきてくれるのを待ってたんです。そしたら、にじさんがインしてきてくれたんですよね。そのころ、インしてる時間が近かったこともあって、よくクラチャで話はしてたから、にじさんでよかったぁ。と思いながら、そのときの気持ちを話したんです。このクラン、このままでどうなるんでしょう。成長するんでしょうか。って。攻城戦に参加してみたいんですけど。って。
にじさんは、盟主さんが別キャラを育ててることは知ってたし、このままいても発展はしないんだろうな、ってことは気づいていたみたいだったんですよね。でも、他のクランのことを知らないから、すぐに行動に移す、って感じでもなかったみたいなんですよね。
私も話し始めたときは、全然自分で盟主やるなんて思いもしなかったんですよね。イン率も高くないし、私がやれるなんて思っても見なかったし。だから、抜けても何をやるのか、全く考えていなかったんですよね。
それが、にじさんと話をしてるうちに、なぜか私が盟主になる、って話になってたんですよねぇ。今となっては、何を話したのか、定かではないんですけど。やってみたい、って気持ちはあったからでしょうね。上手く乗せられた、っていうと言葉悪いですけど、私に素直にやってみたい、って言わせてくれた、と言うか。

そうやって、私はこのクランを立ち上げたんですよね。
あのとき話した相手が、にじさんじゃなかったら、もしかしたら、このクランはなかったかも知れない。私は盟主になってなかったかも知れない。もしかしたら、もう、リネ止めてたかも知れない。

にじさんだけじゃなくって、猫さんも一緒にクランに加わってくれる、って言ってくれたんですよね。
脱退することを盟主さんに伝えたあとに、すぐに猫さんがインしてきて、それまでの経緯を話して、一緒にやりましょう、って伝えて。猫さんがあのタイミングでインしなかったら、もしかしたら伝えきれなかったかも知れない。そしたら、一緒に来てもらえなかったかも知れない。そしたら、今みたいに楽しくなかったかも知れない。
にじさん、猫さん、二人がいたからこそ、私は盟主をやってこれたんだと思うんですよね。偶然と言えば偶然のような、運命だったのかなぁ。とも思うんですよね。
にじさんと猫さんと一緒にクランを立ち上げて、よりさんと出会い、シエさんと出会い、レイさん、アゴさん、テスさんに出会い、そして、分かれて。月さんの加入と、フェイドアウト。ハジメさん、hiroさん、くろさん、みーさん、pigさんと出会い、かおさんとの再会、katさんと出会い、干吉さんの入会。そして、Zakkさん、隊さんの入会。
もちろん、クラン以外にもいろんな友達がいるんですよね。

みんなステキな人ばかりでよかった。って思うんですよね。毎日、こうやってリネを楽しめるのって、みんながいてくれるからなんだよなぁ。って。
リネ自体の仕組みが面白いから、っていうのはあるんですけど、これだけはまれたのって、やっぱり、ステキな人と出逢えたからなんだろうなぁ。って思うんですよね。
C2のキャッチコピーに、「本物の人生」って言うのがありましたけど、本物の人生ではないにしても、「もう一つの人生」にはなってるなぁ。って。
リネの中にもいろんな人がいて、いろんなことがあって、ヘンな人もいますけどね。ムッと来ることもあったり、面白いことも、悲しいことも。嬉しいことも。


(10/20の日記に続く)

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。