高見ゆき日記
2005.10.29 Sat異教徒+忘却の平原+処刑場+DVC。
朝は、異教徒に狩りに行きました。
いつものように、PTMで、入れてもらえる PTを探して参加。10時くらいでしたけど、意外に混んでましたね。
でも、みんな上手くて、いい感じで狩りが出来ました。でも、1時間ちょっとで、お昼になったのでお開きになりました。残念。

お昼ご飯のあと、戻ると、ハジメさん、katさんがいて、ハジメさんのお誘いで、忘却の平原へ行くことになりました。しばらく狩りをしてたんですけど、隊さんからの連絡で、処刑場に移動することにしました。
最初は、ハジメさんだけがちょっと行ってくる。って感じだったんですけど、狩りをするより楽しそうだったので、ハジメさんに付いていくことにしました。
で、テンペストを倒してみるものの、お目当ての製作図はドロップせず。キャリパス卿の亡霊もを倒してみるものの、今度は何もドロップせず。><

だけど、処刑場、今となっては、全然痛くない場所になりましたねぇ。
隊さんと隊さんのお友達のレベルアップの手伝いに、モンスターをトレインして、ヘイトオーラで囲まれても、全然平気だったし。これがいわゆる、ヘイト屋って言われるものなんでしょうね。(レベルアップのお手伝いのエンチャ屋に対する言葉?)
だけど、個人的には、高レベルの人に手伝ってもらうレベルアップって、あんまり好きじゃないんですよねぇ。ちょっとだけならいいんでしょうけどね。だって、リネって、レベルアップするだけのゲームじゃないし。
それに、それぞれのレベルに応じて、あちこち行かないと、行かない場所とか出来ちゃって、広い世界を堪能できないですよねぇ。クエもやらないとつまらないんじゃないかなぁ。って。
高レベルのメンバーがそうやって手伝ったり、お金や装備を分けてあげることって、そういう楽しみを奪ってるんじゃないかなぁ。ってことも思っちゃうんですよね。別にわざわざ苦労をする必要もないかも知れないけど、苦労したり、悩んだり、時には出来ないことがあってもそれも楽しみだと思うんですよねぇ。

その後、ハジメさんに、買取をしているシルノエンの鎧に必要な素材をいろいろと分けてもらいました。
ハジメさん、ありがとう。^^
このご恩は、きっと形にしてお伝えしますね。


夜は、一人で、願いのPOTクエの 2回目をやってみることにしました。
今度は、魅惑のサキュバスが出現っ!でも、その後は、何もでませんでした。><

その後、オーレンに戻ったところで、かおひめさんが、同盟チャットでご挨拶。それに私もご挨拶。そしたら、拉致。><
楼蘭さんのメンバーと一緒に、DVCに行くことになりました。
レイさんが FAをやってたんですけど、レイさん、強いから、私の出る幕なし。私がタンカーなのにね。
そんなワケで、右クリックと、ときどきヘイトのお気楽な狩りをさせていただきました。でも、FAやらない狩りって、眠たくなりますね。^^;;;

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。