高見ゆき日記
2006.12.02 Satレベルアップ Lv65!

PTMを眺めて、募集がなかったので、そのままほったらかしにして、露店を眺めていたら、「次元ですけど」とお誘いが。
私、基本的にはお誘いは、断らないので、次元に行ってきました。

次元って、経験値は美味しいんですけど、基本がフル SSなので、赤字になりがちなのがあんまり嬉しくないところなんですけどね。

今回も赤字の狩りでしたね。
1周目は、普通の狩りでしたけども、全く持って普通でしたね。レアも出ず。と。
2周目は、3部屋目でレイドに出会って、MPが枯れて撤退。

そこで終了となりました。

レイドって、ものすごーーーーーく戦いたくない相手ですね。
みなさん喜びますけど、普通の狩り以上に責任重大ですし、野良PTでは行きたくないですねぇ。
今回も 2度タゲが飛んで、1人やられちゃいましたし。。。。。
その後、どんよりしちゃうんですよねぇ。



午後
関西さんに誘われて、またまた次元に行きました。

だけど、今回は、ものすごーくすばらしい狩りになりましたね。
何がって、経験値も、懐具合もものすごく美味しい狩りになりましたから。

PTの構成は、TK(私)、ウォークラさん(関西さん)、BHさん、ビショップさん、ダンサーさんの 5人PT。

これで、60代の次元に挑むわけですね。

小部屋は避けて、大部屋オンリーで、小部屋、レイドはチャンスで避けていく。と言う方法での挑戦です。
なので、下手すると、入っても 1回も狩りをせずに出て来ちゃう、と言う事もあるわけですけども、それを了承した上で、募集ができれば、すごい狩りができますね。

ヒーラーさんが、ビショップさんだったので、リチャができなくて、たびたび BHさんの MPがなくなるって事がありましたけども、エルダーさんだったらもうちょっとよかったかも知れないですね。

で、1時間換算で、5%を越える経験値が期待できますっ!!
さらに、大部屋だけに行くので、強化スクとか、高額アイテムゲットも期待できますっ!!
しかも、モンスを他の人と取り合うこともないので、他の人に迷惑がかかりませんっ!!

って言うことで、また今度、是非是非っ!!!
って感じですね。



だけど、これって、関西さんだからできることなんじゃないかなぁ。と言う気もしてます。
あのエンチャスピードといい、+10を越える Aグレ両手剣といい、そんな方が一人いると、戦況は大きく違ってきますよね。

ちなみに、B-DAIは、1枚。B-ZELは、7枚くらいでました。^^




夜は、インしても攻城戦に行けるような人数じゃなかったので、狩りに行くことに。
ってことで、野良 PTを募集して、魔導に行って来ました。

でも、イマイチな狩りでしたね。。。。

さすがに攻城戦中だけあって、なかなか集まらなかったって事もあり、本格的に狩りを始めるまでに時間がかかっちゃいましたね。

でも、ちょうど集まったときに、隣の部屋を使ってた BOTが、MPKにやられて全滅したので、代わりに使わせていただいて、最後まで狩りができたのはラッキーでしたね。



と、その後は、温泉でクラハンしてる、って事だったので、温泉に行きました。

そのとき、事件は起こりましたっ!!!

スプリントが切れちゃったんですよね。(スプリント = WWの自己スキル版。)
で、足が遅くなったところで、アクモンスを引っかけちゃって、逃げても逃げてもモンスが追いかけて来ちゃう。そして、みんなに合流するころには、HPが半分に。。。。。

いつも使ってるスプリントの偉大さを実感しましたね。
あぁ、足が速いってステキっ! って。


で、改めて、テンプルナイトでよかったなぁ。って思いました。
今回は、スプリントが切れてたから追いつかれちゃいましたけど、モンスに囲まれても、「最悪、走って逃げるっ!」っていう方法が取れますからね。
狩り中には、久しく死んでないですけど、これって、そういうことなんでしょうね。

タンカーとしては、「タゲを集めて、みんなに逃げてもらう」と言う方法が本来の姿でしょうけども、TKの場合は、「タゲを集めて走って逃げる」っていう方が、自分も助かる方法でしょうね。

これを普通にやってましたけども、TKじゃないとできないことなのかも。そんな気がしています。



最後に。
午後、関西さんと一緒に PTしているとき、レベルアップができました。\(^O^)/
ついに、Lv65 ですね。

1ヶ月間に 1レベル。と思っていたんですけども、11月中には上がりませんでしたが、いいペースで上がってきてますね。
でも、年内は、年末のどたばたを考えると、もう一つレベルアップするのは難しいでしょうねぇ。。。

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。