高見ゆき日記
2006.12.28 Thu荘園の設定.......買い取り値段変更その11
今日もアイテムの露店と、荘園管理をしてました。
今週は、昨日、一昨日と全くアイテムを作っていなかったので、実がいっぱい貯まってきてました。
なので、みんなに声をかけて、作ったアイテムをみんなに持ってもらいつつ、露店をしてもらいつつ、一気に大量のアイテムの製造をしました。

これだけ同じアイテムを、毎日大量に作っているものだから、さすがに売れ行きが落ちてきましたね。
他の城主も同じように作っているから、市場への供給量はものすごいものがありますからねぇ。





荘園経営は、マンション経営とよく似たり。

あえて、「経営」という言葉を使いますけども、荘園の経営のイメージは、マンション経営に似てるなぁ。と言う気がしますね。ホテルの経営も似てるのかな。

私がいつもやってる露店の商売とは違って、荘園は、1日の売上高に上限があって、その上限は、繰り越せない。と。
その上限の中でどうやって利益を出していくのか、と言うのが悩みどころになるんですけども、マンション経営なんかと同じなのは、「売れ残りは利益を生み出さないから、たとえ、利幅は小さくなったとしても、完売する。」。それが鉄則なんですよね。

マンションも、月々の家賃は大体決まっていて、家賃×入室数×期間が売り上げになりますよ。と。
なんで、空室があると、その間は、収入がゼロなわけで、それなら、家賃を値引きしたり、敷金礼金を値引きしたりしてでも、入室してもらう。それが、結果的には、売り上げ、利益ともに押し上げてくれるものですよ、と。


マンション経営と違うのは、マンションは、何もしなくても、税金やらなにやらで固定費がかかりますけど、荘園は、何もしなければ、出費は必要ない。って事なんですよね。と。

せっかくお城を持ってるのに、荘園をやらないのは、かなーりもったいないことですけどね。

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。