高見ゆき日記
2007.02.10 Sat抹茶さん復活っ!!

インして、PTMを開くと、「DVC カリックPT。」というのがあったので、それに参加してきました。
間に 5分くらい休憩がありましたけども、それ以外は、エンチャ休憩もなく、2時間まるっと狩りっぱなしでした。

えー、ここは、笑うところですよ。「2時間まるっと狩りっぱなしだぁっ!!」って。

ここで笑わないと、今日の日記では、他に笑うところはないですよ(笑)。


で、DVCですが、かなーり、リンクしまくりで狩りをしてしまいましたね。慎重に 1匹ずつ引こうとしてはいたんですけども、固まって沸いていたり、PTモンスだったり。
1匹ずつ引くよりも、突っ込んでいってリンク処理する方が楽だったりするので、時々そんな感じで狩りをしてました。
でも、ビショさんがいたし、火力もそれなりにあったので、あんまり危険な場面もなく。って感じでしたね。




攻城戦に行きました。
今日の参戦は、オーレン城攻撃側です。

未来同盟さんと一緒に参加、っていう感じではありましたけども、やっぱり、人数の違いと、攻城戦への慣れの差がありまして、今日も跳ね返されてしまいました。と言う感じでしたね。


次回からは、参戦する前に、作戦会議を開いて、作戦を立ててから参戦するようにしましょう。


って言うことで、まずは、PvPで練習をしてみましょう。と言うことになったので、コロシアムに移動して、PvP大会になりました。


そして、コロシアムに移動しよう、と言う話になった頃、抹茶さん改め、フラットシックスさんから Wisがありました。

これからコロシアムで PvPの練習を、と言う話になったので、ちょうどいいタイミング。って言うことで、フラットさんにも来てもらって、入会していただくことになりました。

ダンサーさん、って言うことはお伺いしてましたけども、性転換までされてたらどうしよう。なんてこともちょっと思ってたりしました(笑)。

で、いつものように、入会、記念撮影、花火っ!って続きました。
今回、12人の方がいらっしゃったので、記念撮影、どれだけ時間がかかるんでしょ?って思ってたんですけど、なんと 2回でそろいました。すごいですねっ!!
さらに、久しぶりに大人数での記念撮影、って言うこともありまして、12人もいると、花火の打ち上げも迫力ありますよね。^^


で、PvPです。

アバチーム:ハジメさん、ピグさん、かっちゃん。
その他近接チーム:私、関西さん、フラットさん。
遠距離チーム:バイオさん、マクさん、Leagさん。

1回戦目は、最初に遠距離チームを倒す、と言う作戦だったんですけども、それが失敗でしたね。
遠距離チームは、この人数のチーム分けでは、一番弱かったんだと思います。

もちろん、遠距離攻撃チームは、怖い相手ではあるんですけども、3人だと何とかその攻撃をかいくぐって接近可能だったんですよね。
それよりは、アバチームのルーツ、スタン、歌、ヒール。この対処が大変でした。
関西さん、フラットさんのエンチャと、ダンスがあればもう少し対等に戦えたハズなんですけども、その辺、PvPに不慣れだからなんでしょうね。

2戦目は、私たちのチームにキューさんが加わってくださったんですけども、戦力のバランスが変わって、私たちの圧勝。3戦目は、関西さんが遠距離チームに移って、遠距離チームの圧勝。

小さな戦力差であっても、結果は大きく違ってくる。
これはよく語られてきた理論ですけども(名前を忘れてしまいましたが)、ちょっとした戦力差でも相手を上回ることで、圧倒的な差として結果を得ることができるんですよね。

つまりは、50vs50で拮抗している力が、55vs45になった場合、その結果は、10vs0と言うような結果ではなく、40vs0 くらいの結果として出てくる。ってことなんですよね。

まぁ、もっとも、55vs45 と言う状況を作り上げるのが、盟主としての外交力の見せ所であるわけで、さらに、55vs45と言う戦いになった場合は、ただ勝つだけじゃなく、55vs0 くらいの結果を出せるか、と言うのが戦場での戦略なんでしょうね。
さらには、日々の訓練であったり、指揮の的確さだったり。
逆に、45vs55 っていう感じで数の不利がある場合、それをいかに跳ね返すか、っていうところには、知恵を働かせないといけないんでしょうね。


ただ、今回みたいな 3人ずつの 3チームだと、PvPの延長でしかない感じで、これが攻城戦の練習、って事にはならない感じですね。
ライン戦とか、遠距離部隊、後衛部隊を守りながら戦う、って言うような練習にはなりませんからね。

今度の攻城戦では、その基本戦術を練習してみましょう。^^

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。