高見ゆき日記
2007.03.21 Wedゆきかぜちゃん、今日もレベルアップ!! Lv38!

PTMを開いても募集がなかったので、ハッチリンを育てに行きました。
狩り始めた頃は、まだ 40%台だったんですけども、順調に狩りが進み、1時間ほどで今日もレベルアップしました。^^

ものすごーく、順調に成長してます。
レベルアップしたあとも、1時間くらい狩りをしてたので、すでに 60%まで増えました。また今度の週末でレベルアップしそうですね。

なんといっても、育てるのは楽です。はい。
ヘイトして、攻撃させる。あとは、次の獲物を探すだけ。
タゲは私に固定されるから、ハッチが攻撃されることはまずないし、攻撃されても 3撃受ける前にヘイトをかけてタゲをはがすことが出来ればやられませんし。

そんなわけで、ゆきかぜちゃんは、防具を持ってません。^^;;
武器は、1Mくらいのものを装備してますけども。

あと、前にも書きましたけども、お店で売ってる攻撃速度POT+フルSSで戦ってはいますけども、ドロップアイテムが意外に美味しいので、実は黒字の狩りになっているはず。
もうちょっとレベルが上がって狩り場を変えたときにどうなるかは分かりませんけど、懐具合にも優しいハッチですね。





夕方
次元に行きました。

次元に着いてみると、全くよく似たシンガーさんと出逢いました。
双子?? と思えるくらいよく似てました。ここまでよく似た方は、もしかしたら初めてかもしれないですね。

装備は、同じメアで、赤い角まで同じ。武器が、AOBの私と、ダマのシンガーさん。それくらいの違いしかありませんでした。
髪型、色も同じだったんですけど、よーーーく見ると、目の色が違ったのと顔の雰囲気がちょっとだけ違いましたね。

でも、メアを着ての初めての狩りだったので、私自身、自分がどっちなのか、間違わないかな、なんてことを思いながらの狩りでした。^^;;


で、1周だけでしたけども、レイドボス討伐も出来て、マジェ鎧コア 3コ。ドラゴングラインダーコア 8コ。破滅の墓碑 2コ。のアイテムドロップがありました。
破片代、SS代を考えても全然おつりが来る、166,666aの臨時収入になりました。^^




インして PTMを見てみたものの、募集がなかったので、ハッチを育て始めたところに次元の募集が。
って言うことで、再び次元に行きました。

でも、1周で終了。
レイドと対戦することもなく、さくっと終了。1周での解散になりました。


そのあとは、DVCでクラハンをやっている、と言うので行って来ました。

DVCの入り口で、組んでたマクロを使って、メアセットに変身っ!! なんてことをやりながら、クラハンは始まりました。
ほめていただいた上に、花火まで上げていただいて、ありがとうございました。


8人PTでしたけども、盾。シリエル。シリエル。ビショ。プロフ。プロフ。BH。ホークアイ。っていう組み合わせで、滅多にない感じで後衛職の方が多い PTになりました。
ちょっと火力不足な感じもあり、あまり奥までいけず、坂上の一つ手前の部屋で狩りをしてました。

DVC下クエのハウラーの頭が全然集まっていなかったので、私としても嬉しかったんですよね。^^


で、程なくして、人数が減っていき、いったん狩り終了。

ギランに戻りつつ、場所を変えようか、と言う話もあったんですけども、私と同じように、キューさんがハウラーの頭を集めたい、って事で、再び DVCに。


今度は、キューさんが BHに戻って、まこにゃさん、ジャンさん、私。っていう PTになりました。

最初は、順調だったんですけども、ブランドに逃げられて、それを追いかけていって大量リンクっ!!
あっという間に収拾がつかない状態にっ!!

PTチャットで「逃げてぇーー!!」って叫びながら、ヘイトオーラでモンスを集め、そして、DVCの外に向かって脱兎のごとく走り出しました。

もちろん、その途中で狩りをしている方もいらっしゃいました。
「ごめんなさい。」と、白チャで謝りつつ、それでも走ることを止めることは出来ません。><
(正確には、「ごめんなさい。」ともちゃんと言えていませんでしたけども、それくらい焦りまくってました。ご迷惑をおかけしました皆様、ごめんなさい。)

で、昔の DVCの GKポイントでお店がある辺りまで走っていって、ようやく全てのモンスを振り払うことが出来まして、無事に生き延びることが出来ました。

いやぁ、久しぶりにドキドキしましたねぇ。
「マズイっ!!」って思うのがもうちょっと遅かったら全滅してたかもしれないですね。逃げはじめのタイミングで、HPがきわどい場面もありましたし、逃げる中、3本も牛乳を飲みましたし。

でも、盾職としてみんなを守る、って言うことが出来てホントに良かったな、って思います。
自分を犠牲にしてでもみんなを守る、っていうのが盾職なんでしょうけども、テンプルナイトは走って逃げれば、自分も助かることも出来るんですよね。

これが、他の盾職にはない圧倒的なアドバンテージだと思うんですよね。
いつもながらに、テンプルナイトで良かったなぁ。って思う瞬間ですね。^^


みんな無事でしたし、戻る途中、途中で狩りをしていた他の方からは、「大丈夫でした?」って声をかけてもらえましたし、みんなに迷惑かけちゃったけど、満足できた狩りでしたね。^^

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。