高見ゆき日記
2007.04.20 Fri今日も豚さんを追いかけて その3
今日も日中は露店をして、夜インして豚さんを追いかける、という感じでした。

でも、始めては見たものの、すぐに眠気がやってきて、わずか 20分で断念。という感じでした。
やっぱり、金曜日の夜にこの単調な感じは眠たくなりますね......

でも、来週は、もうちょっとがんばってみましょう。^^

ちなみに結果は、20分やって、+43コで、合計 563コになりました。





ちなみに、今回のイベント、これまでのイベントと違って、狩る豚さんが普通のモンスと違う、って事と、武器が限られてるから、一日中豚さんを狩ることも出来ないし、って事とで、今までにないいい感じのイベントですよね。

ただ、弓は 3本も使い切るのは至難の業なので、1本でも良かったんじゃないかなぁ。って。
その上で、コインがでる量を増やしてもらえる方が良かったかなぁ。なんてね。^^



今回のイベントに使われてる弓って、「幻影武器」っていう扱いですけど、インタールードのアップデートがあったから出来るようになったイベントですよね。

「幻影武器」っていうプログラムを開発するのも、その仕組みを説明するのにも、インタールードで「幻影武器」っていうものが出来ていたからこそ、簡単に導入できたんでしょうね。
たとえば、「時間が来ると消えてなくなる武器です。」って説明するより、「幻影武器の一つです。」って行ってしまえば通じますからね。


あと、精錬、っていうシステムも、C5.1のデスペナによるドロップがなくなる。と言うものが実装されていたからこそ、実装できたことなんじゃないかな、って。

デスペナドロップがあるにも関わらず、精錬するとドロップしなくなる、って言うことはなかったでしょうから。
ドロップしたら、精錬していた効果がなくなるんだとすると、それはそれで辛いですからねぇ。


デスペナドロップは、MPK対策をユーザが望んだから、ということになっているようですけども、実は、この「精錬」っていうシステムの構想があったからこそ採用されたんじゃないかな、って。
しかも、そのデスペナをなくすタイミングを、C5でもなく、インタールードでもなく、C5.1なんて言う中途半端なアップデートで実施したのは、インタールードで「デスペナなし実装」「精錬実装」って、一緒にやっちゃうと、「デスペナなし」というのが、精錬実装のために行われたもの、って見られちゃうから。と思ったのかもしれないなぁ。なんて言う、穿った見方をしてみました。

ドロップなしと、精錬と同時じゃまずいんじゃ?? なんて言う議論があったり。とかね。
デスペナドロップなしは、MPK対策として発表しておく方が効果大ですよ!! とかね。

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。