2008.01.28 Mon | イベント最後なので、ウサギスクを! |
日中はいつものように露店放置してました。 夜 宝箱イベントに参加するために、幻想の島に行って来ました。 昨日、ちょっとやっていたので、今日はかなり順調似た空箱探しが出来ましたね。 しかも、今日はほとんど一人で宝箱さがしが出来たので、いい感じで切れ端が集まりましたね。 でも、宝箱が出てきたら反射的に宝箱を開けるスキルを使っていたりするので、宝箱を開け始めて、隣の宝箱から花火が上がったりするとショックですよねぇ。。。。 それとか、花火が上がった箱を開けた!と思ってみたら、またその中にもう一つ箱があったりとかね。。。。 でも、そんなこんなありつつも、昨日今日で 6回やって、切れ端は、244コたまりました。 狩りで集めていたものも含めると、263コ。 22Kで売ると、5.8Mになりますね。変えようか、売ろうか、悩みどころですね。 その後、何となく、PTMを開いたままギランをうろうろしていたら、次元PTから Wisが来てしまいました。 もう寝るつもりだったから、断ろうかと思いましたけども、「誰でもOK。効率無視PT。」っていうところに惹かれて行ってきました。 2時頃だったんですけども、この時間からでも狩りをしないと、平日は全く狩り出来ないから。 待機者リストの上から順番に Wisをしまくってました。 なんてことをおっしゃっていましたね。 集まっていたメンバーは、私。ウォクラ。オバロ。カパタリ。エルダ。シリエル。アヴァ。 70代の次元でありながら、2人 60代。3人70代。2人三次職。っていう構成で、経験値は期待していなかったんですけども、大部屋 4部屋っていうあたりな感じで、意外にも 1週で 1.14%も経験値が入っていましたね。 全く危なげもなく、おもしろおかしく狩りが出来ましたね。 最近の効率無視 PTは、アタリが多いですね。^^ この週末、私たちのクランとして象徴的な出来事がありました。 クレアさんが知り合った方が入会出来なかった件。 yakobuさんに脱会していただいた件。 どちらも、他のクランであれば何も問題なかったんでしょうけども、私たちのクランには、ワンキャラオンリーっていう決まりがあるために起こった出来事でした。 yakobuさんは、攻城戦がしたいから、って言うことで復帰されて、そのために弓職にされたそうですね。 そして、仕事が忙しくてゆっくり育てているヒマはないから。という理由で、数人にキャラを作り 2PCでメインキャラを育てられていたそうです。 普通の戦争クランであれば、問題になるどころか、喜ばれることなのかもしれませんね。 クレアさん、yakobuさんと話をしていて思ったことは、私たちは攻城戦に参加していますけども、狩りクランなんだなぁ。って言うことですね。 狩りクラン(非戦争クラン)、戦争クラン。その 2通りの分け方しかしないからおかしなことになるんでしょうけども、私たちは攻城戦のためにリネをやっているわけではない。って言うことが、「戦争クラン」って言われることに疑問を感じるんでしょうね。 攻城戦に出れば、「戦争クラン」。 そんな単純な基準で考えるなら、もちろん戦争クランですけども、それはあまりにも単純な基準な感じがしますね。 私たちが大事にしてるのは、「毎日楽しくリネをすること」 みんなでわいわい楽しむこと。 お互い助け合って楽しむこと。 リネの世界を楽しむこと。 成長する過程を楽しむこと。 特に、「成長する過程を楽しむ」。 これってロールプレイングゲームの大きな目的の一つだと思うんですよね。 ちょっとずつレベルが上がっていって、装備、スキルが強くなっていって、知識や情報が増えてきて。 そして、仲間が増えて、一人じゃ出来ないことでもいろいろ出来るようになって。って。 そんな成長していくところを楽しむもの何じゃないかなぁ。って。 で、成長して何をするの? そのモチベーションの一つとして、攻城戦で戦って、お城を取りましょう。っていうのが目標にあるんですよね。 強くなって、みんなでお城をっ! だから、みんなで狩りに行きましょうっ!! モチベーションの持ち方は、人それぞれなので、それだけじゃないでしょうけどね。 なので、攻城戦に出るために、攻城戦で勝つために、クラハンにも参加せず、2PCで 1人で黙々とレベリングするって言うことにはなかなか共感しずらいなぁ。ってことなんですよね。 ただ、それは私たちのクランが、楽しむっていうところに共感して、その表現の一つとしてワンキャラオンリー。っていうところに共感されたみんなが集まってくださって成り立っているクランだから。っていうだけのことなので、それをリネをやっている方全員に強いるものではないですね。 私たちの想いに共感出来ない。と言うのであれば残念なことですけども仕方がないですよね。 リネの中にはいろんなクランがありますから、自分にあったクランを探すことも必要なんでしょうね。 例えば。 美味しい料理を出すお店がありました。 そこは、全面禁煙のお店でした。 あるお客さんが。 ここの店、美味しいなぁ。気に入った。 だけど、禁煙なところが気にいらんな。 喫煙 OKにしてくれんか? 店長さんが。 ここは料理を美味しくいただいていただくためにも禁煙にしてあります。 タバコを吸われるのであればお引き取りください。 って言うようなお話で。 何かを楽しむときには、何かをガマンすることも必要な時があるような気がします。 | |