高見ゆき日記
2008.02.03 Sunバイウムタッチ......失敗><

サブクラスクエのレイド討伐の続きを進めつつ、バイウムに会うための布を染めるために一人で傲慢の塔に登ってみたりしましたが、傲慢の塔は 5階でいきなり跳ね返されて、全くダメダメでしたね。

そんなところに、昨日入会されたシエルさんがインしてきたので、後見人になって、誓いの装備クエを一緒に終わらせました。
まだ Lv19になったばっかりでしたので、着れるようになるまでもうちょっとですけどね。


その後は、あれくしあさん、クレアさん、チェンリーさんに手伝っていただいて、バイウムに会うための布染めにいってきました。
プラチナムトゥライブシャーマンを引いてきて、クロノタンバリンで叩き続けること約 40分。
叩いている間は、ホントにこのモンスでいいんだろうか??っていう疑問が頭の中を渦巻きつつ、いつになったら布が染まるんだろうか??っていう疑問を抱きつつ、ときどきタゲが飛んでドタバタしつつ、ようやく布が染まりました。

布が染まったときは、ホッとしましたね。これで良かったんだ。って。

私、タンカーなので、自分でタゲを固定して、ダメージを受けても平気ですけど、メイジ職の方とかは一人じゃ無理ですよねぇ。
これからクエをされる方、お手伝いしますので呼んでくださいね。


その後は、チェンリーさんと2エンチャくらい温泉で狩りをしつつ、露店を眺めつつ、部屋の片づけをしつつ、お風呂に入ったりして、18時からのバイウムに向けて準備をしてました。


18時ちょっと前、再びイン。
前回の討伐が 18時頃だったらしいので、時間も近かったので、傲慢の塔に召還してもらい、今度は、傲慢の塔での待機となりました。

それから待つこと 4時間ほど。
22時を過ぎた辺りから、にわかに辺りがざわついてきました。
LTM勢だけではなく、LA勢もやってきました。

そして、13階に登ってみると、すでにそこにはすごい人数が「エンジェリックバーテックス」を取り囲んでいます。
どれくらいの人数か、っていうと、グラフィックのオプションを攻城戦並みに落とさないと身動きが取れないくらいの重さですから、推して知るべし。と言う感じですね。

そして、運命の22時半頃........

 ゴゴゴゴゴ.....と言う地鳴りとともに、バイウムが覚醒した地鳴りが響きます。
 おぉーー!! バイウムが沸いたっ!!

と、喜んで中に入ろうとしたものの、時すでに遅し!

すでにバイウムは覚醒し、部屋の中には入れない状態になってしまっていました。
何度も中に入ろうとしてみますが、すでに討伐が始まっているので中には入れません、と言われるばかり。。。。><

4時間も待ったものの、こんな幕切れだとは.......

私たちだけではなく、十人を超える積み残しのメンバーを残して、討伐は始まってしまっていました。


そんなわけで、今回は、バイウムタッチ、失敗に終わりました.......


個人的には、「あぁ、残念.....」そんな程度ですね。
今日のバイウムタッチ、昨日知ったわけですし、全く持って期待していなかったわけですし、傲慢の塔は、サモンフレンドで召還してもらったワケなので、4時間くらい待たされたわけですけども、4時間待っただけなんですよね。

それまでの苦労はマルさんに比べると格段に少なかったワケなので、私はそんなにがっかりはしなかったんですよねぇ。

今度は金曜日の 22時以降。それなら、またチャレンジ出来そうな時間ですし、また、上まで召還してもらえるそうですから、金曜日、眠気と戦いながら待ってみましょう。そんな感じですね。


その後は、修道院、壁とクラハンに参加してきました。


壁でクラハンをしているとき、入会希望の方から連絡があって、入会していただくことになりました。
実は、先週連絡をいただいていたんですけども、忙しくてなかなか連絡が付かなかったんですけども、今日、連絡をいただいて、ようやく話が出来た。っていう感じですね。

先週、私が全然インしていませんでしたからねぇ。ごめんなさい。

tetunobuさんは、OBの頃からやっていたそうですけども、しばらく休止してからの今回復帰なのだそうですね。
tetunobuさんは、メインクラス・グラ。サブクラス・ダンサー。だそうで、グラの方、増えてきましたね。

ピヨさん、ラレさん、ミツルギさん、サツキさんに、サブクラスのあれくさんについで、6人目。
クラン内だけでグラだけフル PTがもうちょっとで出来そうですね。


その後は、てっちゃんの三次職のために、ケトラーで狩り。
今日は、傲慢、温泉、修道院、壁、ケトラー。そんな感じであちこちの狩り場に行きましたね。

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。