2008.02.08 Fri | バイウム討伐成功っ!! そして、今さらながら、迷うサブクラス...... |
日中はいつものように露店放置 そして、今日はバイウムが沸く日! って言うことで、今日は 22時を待ってインしました。 でも、バイウムが沸くの遅れてます。っていうお話でした。 前回討伐されてから、メンテが 2時間。サバ落ちが 3時間。合計 5時間だそうで、午前 3時+α。くらいの時間の予定です。と言うお話でしたね。 ほほー。そんなことを考えないといけないんですね。 と思ったんですけども、メンテ時間は確かに。っていう感じですけど、サバ落ちは関係ないような感じもしますね。 リアル時間で管理されているのであれば、サバ落ちしていても時間は進むわけですからね。 と、実際に沸いたのは 午前 3時をやや過ぎたこと。 日付が変わり、1時を過ぎた頃に 13階に召還してもらって、それから待つこと 2時間あまり。 それまでは、眠気と寒さでかなり辛かったですね。金曜日の夜中。外は雪が降る予報の寒さ。という最悪のコンディション。 毛布にくるまり、チャットを見ていたつもりもいつの間にか夢心地。 ソファーに横になろうかっていう思いもかすめるものの、さすがにそれは思いとどまりましたね。 そんな中、誰ともなく「沸いたー」「バイウム沸いたー」と言い始めました。 タゲマクロを作ってはいたもののタゲるが出来ず、でも、数人が 14階に向かって移動を始めます。 私も前回のことがあったので、とりあえず移動して、14階に。 先に行っていた方はすでに中に入っているようでした。 LTMの方々はまだ中に入っていないようでしたので、中に入っていいいものか一瞬躊躇しましたけども、このチャンスを逃すわけには行きませんでしたので、バイウムの間に入りました。 おぉ。ここが前回は入れなかったバイウムの広間なんですねぇ。 思っていたより全然広い広間なんですねぇ。 でも、がらんとしていて寒々しい雰囲気ですねぇ。 と、そんなことを思っていると、LTMの方々が集まってきて、討伐に参加するのか、タッチだけで帰るのかの確認を始めます。 もう 3時を過ぎていたんですけども、またとないチャンスですから、討伐に参加することにしました。 そして、編成も終わり、注意事項の説明も終わり、バイウムが目を覚まします。 ごごごごごごごごごーーーー ピペットナイフをもって、ヘイトっ!!! おぉ。「レッドピペットナイフ」ゲットっ!! あちこちから、クエOKの喜びの声とともに、本格的な討伐が始まります。 私も攻撃をしてはみるものの、LTMの方々の火力を考えると全く役に立たないわけで、攻撃をしてみつつ、ダメージを受けるとすぐさま退避。そして、牛乳とヒールで自分で回復。 そして、また参戦。 やられないことを最優先で戦っていましたね。 最初のうちはなかなか HPが減らなくて、もしかしたら討伐失敗するのかも??なんてことを思っていたんですけども、そんなことはなく、火力の調整をしていたようで、本格的な火力で攻撃を始めると見る見る HPが減っていましたね。 そして、15分後、見事に討伐成功! バイウムリング、上級生命の石 Lv76-2コ。古書の写本 14冊。がドロップしてましたね。その他、ソウルストーン多数。 合計の落札金額は、746.3M。一人当たりの分配は 9.285M。 クエがクリア出来て、分配金までいただいて、いい感じでしたね。^^ その後のクエを終わらせようかなぁ、という気持ちもありましたけども、時間が時間でしたので、今日は終了にしました。 それにしても、バイウムタッチが終わってホッとしましたね。 ぐぐっとサブクラスが近づいてきましたね。 今さらながら、サブクラス、グラにしようかという気持ちになってきました。 Q.「どの職がいいですか?」 A.「好きな職、思い入れのある職をやれ! 職の性能なんて仕様変更でどうにでも変わるものだから、 好きじゃないとやってられん。」 そんな話をよく聞きます。 そうなんですよね。よく聞きます。 そして、私も、アカデミーの方から聞かれれば、好きな職を!って答えますからね。 それを考えると、やっぱりグラかなぁ。って。 リネを始めた頃からずっと憧れていた二刀流。 エルフなので、ダンサーにはなれませんから、二刀流というとグラしか出来ないわけですけども、二刀流、いいですよねぇ。 ちなみに、前に何度か書きましたけども、サブクラスは、ネクロをやろうと思っています。 サブクラスは、ノーブレスを目指すための手段として考えているので、ノーブレスになるための最速の職。って言うことで選んでますからねぇ。 あとは、TKは、全くソロが出来ないので、クラハンがないときにソロが出来るように。っていうソロ職を考えているんですけども、果たしてそんな感じで Lv75まで頑張れるのか分かりません.... やっぱりグラでしょうか..... | |