高見ゆき日記
2008.08.17 Sunバイタリティシステムのまとめ・その4
今日は朝から露店放置してました。


ので、金曜日の続きを。



(金曜日の続き)

それじゃ、ボーナス経験値ってどういうものか、と言うと、

C3(クロニクル3)のアップデートで、下記のようにあります。
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  フィールド上に出現する一般のモンスターの報奨(経験値及びSP、
  アデナ、アイテムドロップ率)が20%程アップしました。
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つまり、フィールド上のモンスは、ダンジョンにいるモンスに比べ 20%経験値が多いことになりますね。


また、今回の T2(2nd Throne)のアップデートで、下記のように追加になりました。
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  次元の狭間およびセブンサインダンジョンを除いたレベル75以下の
  モンスターが確率的にソウルショット、スピリットショットおよび
  遠距離防御スキルを使うようになりました。
  ソウルショット、スピリットショット使用および遠距離防御スキルを
  使うように変更されたモンスターの報賞が増加されました。
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つまり、一般フィールド上でスキルを使うモンスならさらに経験値が追加されました。と言うことになりますね。
ちなみに、これまでもスキルを使うモンスにはボーナスがあったんですけども、スキルや SSを使うモンスが増え、ボーナスも増加されましたよ。と言うことですね。

も一つちなみに、ネクカタの Lv75以下のモンスは、スキルや SSを使わないワケではなくて、使っても追加経験値が入らないですよ。っていうだけらしいんですよね。
情報は正確に書いて欲しいですよね。

って言うわけで、私が無法者の森で狩りをしているガーゴイルが周りにいるバジリスクよりかなり経験値が多いのはそんな理由があったワケなんですよね。

ちなみに、ネクカタの HP 4倍モンスの経験値は、4倍ではなく、3.72倍しかないのだそうです。
なので、もし、4倍モンスだと活力が 4倍早く消費されるなら、そもそも経験値は 3.72倍しかなく、フィールド上の追加経験値の 20%も、スキルを使う場合の追加経験値もないので、活力の消費を考えると、ネクカタ(次元も?)は、全くお薦めできない狩り場!って言うことになりますね。


続いて、レベル差ペナルティですけども、これは、モンスとのレベル差がある場合に発生するペナルティで、C2までは自分よりレベルが 1つでも低ければ経験値ペナルティがあったようですけども、C3からは、薄緑までは経験値ペナルティは発生しなくなりました。

そういうわけで、これまでは、薄緑のモンスを数多く倒すことが効率が良かったワケですけども、活力を効率よく利用するには、とにかく経験値がいっぱいもらえる赤や薄赤のモンスを積極的に狙っていく方がいい。と言うことになるんですよね。
でも、いくら経験値が多くてもやられたり、時間がかかりすぎては意味がありませんので、そこは調整が必要ですけどね。


(さらに続く)

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。