2008.11.07 Fri | 『サーバ移転サービスでの NCJの利益考察 その1・サーバの人口』 |
日中はいつものように露店放置。 夜 ソロで狩りを始めたところ、よりさんがイン。 さらに、ゴダ村に戻ってところで、マクシームさんとお会いして、一緒に狩りに行くことに。 さらに、セレニアさん、ににさんと合流して、0時過ぎていたのに意外な PTが出来ましたね。 壁のウルフのいるエリアで狩りをしていたんですけども、ちょうどいい感じで狩りが出来ましたね。 マクさん、弓職のイメージが強いから、サブクラスのダンサーは、イマイチピンと来ないですねぇ。 『サーバ移転サービスでの NCJの利益考察 その1・サーバの人口』 ピヨさんがお友達と話をしていて、 「この前のサーバ移動のサービスで NCJはかなり儲かったんじゃない?」 と言う話題になったそうで、 「それを検証して欲しい。」 と言うお題をいただきました。 というわけで、私なりに試算をしてみました。 とはいえ、全く仮定の数字で検証をしているので、あんまり本気にせずに、「ほほー」という程度で読み流してくださいね。 まず、今回の試算で一番問題になるのは、「そもそもユーザ数がどれくらいいるのでしょうか?」という問題ですね。 これは、私自身、ずっと気になっていたことでもあるんですけども、オフィシャルにはなかなか発表されていないのでよく分からなかったんですよね。 っていうことで、あちこち調べてみた結果、韓国 NCソフトの IR情報を検証している方がいまして、そのサイトに載っていました。 それによると、 同時接続 50,000人 課金ユーザ 100,000人 日本サーバは、12台なので、平均すると、 同時接続 4,200人 課金ユーザ 8,300人 という感じだそうですね。 この数値は、↓「エヌシージャパンが行く! in広島」で公表されたグラフを見るとあっていそうな気がしますね。 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080901/line.htm グラフは、同時接続人数を表していて、グラフのメモリが 1,000人単位と考えるとぴったり来ますからね。 ということは、バーツサーバは、同時接続ユーザは 6,000人ということになりますね。 ちなみに、去年の年末は、同時接続ユーザ 6万人。課金ユーザ 12万人だったようですね。 (つづく) | |