高見ゆき日記
2009.01.21 Wed狩っても狩っても狩りが終わらず.....  サブサブ・グラ Lv49!
朝から露店放置!
でも、朝の 11時には緊急メンテ......

全く何も売れていませんでしたね。


夜、イン。
ボナさんが、高級 BOネックレスが 20Mで売れた!って喜んでましたね。
私は、最近製作していないので、高級品には縁がないですけど、持っている方から話を聞くと、作ってみたくなりますね。


そして、狩りに。
今日は、頑張って放牧地に行ってみることに。

でも、攻撃力がちょっと足りないので、攻撃力ジュースを飲んでみることに。
今度は、村に戻った時に呪いにかかってしまって攻撃が当たらず。なので、命中率ジュースを飲んでみることに。
命中ジュースを飲んでも呪いの命中率ダウンは致命的で、呪いを消しに村に戻ってみたり。

受けるダメージはかなり激しくて、オレンジPOT(店売り体力回復剤)を、200コも買い込んで、がぶ飲みしながら狩りを。
でも、リンクをするとかなーり危険。3回も祝帰還をするハメに.....

そんなこんなで、村と狩り場を往復しながら試行錯誤すること 30分。

そういえば!ってことで精錬で付いていた水攻撃の主砲を思いだして、「ハイドロブラスト」で FAしたあと近接攻撃!ってやることでかなり楽な戦いに。
でも、MPの消耗が激しくて連戦には向かず.....

ものすごい散財をしながらの狩りでしたけども、ついに放牧地で狩りをすることを断念...


狩り場的には、アクモンスがいないいい場所を見つけたので、もう少しレベルが上がってきたら良さそうな狩り場なんですけども、まだまだ今の私にはちょっとハードルが高い狩り場でしたね。
しかも、バイタルを基準に考えると効率はいいんですけども、狩りのテンポが悪くなるので、どれくらいの時間がかかるのか不安になる感じでしたね。


そんなわけで、バイタルの効率がもうあんまり良くなくなってきていることを承知で、いつもの無法者の森に移動。

そして、狩って、狩って、狩って、狩って、狩って.....バイタルハーブを 2回取りつつ、狩って、狩って、狩って、狩って、狩って、狩って、狩って、狩って.....

無法者の森に来てからも 1時間半が経つものの、狩っても狩ってもバイタルが Lv3のまま。
眠気も徐々に増してきて、いい加減に狩りを止めたくなってきた頃、ついについにバイタルが Lv2に。

  おぉ。ようやくバイタルが下がった!

そんなわけで、そそくさと狩りをやめて就寝。
さすがに疲れましたね。

さすがにそれだけの長時間狩りをしていたので、レベルアップもしました。Lv49!


ちなみに、今日、狩りをしている途中で量産アクセを拾ってしまいました。
封印リングと、封印イヤリング。
そんなわけで、せっかく持ってしまったなら、ってことでお店で買い揃えてみることにしました。

そしたら、魔法抵抗力が 450もアップしましたね!
しかも、量産アクセなので、100Kにすらなりません!
さすがですっ!!(笑)

これで、魔法攻撃を受けても即死にはならないでしょうね。


ちなみに、グラのステイタス。

                       攻撃    魔法    移動 魔法
      HP   MP 攻撃 防御 命中 クリ 速度 魔法 抵抗 回避 速度 速度
  ---------------------------------------------------------------------------
  01  2564  535 624  592  77  132  492  163  115  88  164  213
  02  2821  612 644  609  80  132  492  160  117  91  164  213
  03  3084  691 664  626  83  132  492  167  565  94  164  213

  グラディエイター。+10レイスピ。+6プレレザ、+6フルプレ頭。+6Dシャツ。S+4、D+4、C-8
   01:Lv43。アクセなし。初心者エンチャあり。
   02:Lv46。アクセなし。初心者エンチャあり。
   03:Lv49。C最強量産アクセ。初心者エンチャあり。

Lv49で、すでに Lv62のプロフの攻撃力を越えてしまいましたね。
+4のタラダマを持って、フルエンチャをかけているときのプロフとほぼ同等の戦闘能力って言うことなので、そのころ通っていた火炎の沼、ゴダ周辺の動物は全然行けちゃう、って言うことですね。

あ、プロフの時は、にじじろうを連れていましたねぇ。。。。

※ここの日付は、寝るまでをその日、って事にしてます。つまりは、「12月31日27時」も「31日」です、って感じで。